カブシキ!

  • 2014/12/01(月)
  • 西伊豆町にふるさと納税 かんてんラーメン

    西伊豆町に10000円のふるさと納税を施行しました。

    いただいたのは、かんてんラーメン。
    なぜこのふるさと納税を選択したのか、当時の自分に問いただしたいです。
    多分酔った勢いでポチッと選んだな。

    なんで選んだんだろ?

    丁寧なお礼状が入っていました。
    かんてんラーメンは、一食ずつ箱に入っていました。
    西伊豆町寒天ラーメン (2)

    せっかくなので、一食だけ料理しました。
    ゆでただけですが、、
    西伊豆町寒天ラーメン (1)

    味は普通のラーメンでした。
    来年からは選択しないと思います。

  • 2014/11/13(木)
  • 鳥取県南部町 新興梨 10000円寄付の寄付金受領証明書が届きました。

    以前に書いた、ふるさと納税の記事。

    鳥取県の南部町から、寄付金受領証明書が届きました。

    南部町201409ふるさと納税

    この受領書をもとに、来年の確定申告で寄付金控除を受けられるということですね。

    これで、ふるさと納税の仕組みがほとんど理解できました。

    年間に使用できる枠いっぱいにふるさと納税を楽しもうと思います。

  • 2014/10/04(土)
  • 100%得をする ふるさと納税生活 金森重樹

    以前、このブログのコメント欄で、「株主優待よりも、ふるさと納税が熱いですよー」とのコメントをいただき、
    ふるさと納税について、真剣に調べました。

    真っ先に読んだのが、この本です。
    ふるさと納税金森重樹

    筆者はふるさと納税がまだ一般的になる前から研究を始め、
    ふるさと納税だけで生活できるくらいの品物をGETしているようです。

    さて、ふるさと納税とはどんなものなんでしょうか。

    1万円の寄付(ふるさと納税)をすると、例えば名産の牛肉が送られてくる。寄付の特典だ。
    これは厳密に言うと、ふるさとに直接「納税」できるという話ではない。都道府県や市町村に「寄付」をした場合に、その寄付金について税金の控除が受けられて、支払うべき税金から減税されるという仕組みだ。
    お金の流れだけみると、地方公共団体に直接納税したような感じになる(地方自治体の収入になる)ことから、ふるさと納税といわれる。
    本質は、寄付金控除になる。
    (本書 9ページより)

    この説明だけで理解できるひとは、ふるさと納税の向いているひとと言えるでしょう。
    この説明でよくわからないひとは、恐らく確定申告を自分でやったことが無い人でしょうから、まずは確定申告を自分でやることから始めてください。まずはそこからです。

    ふるさと納税ができるひとっていうのは、大前提として「自分で確定申告をしている」必要があります。

    1-ふるさと納税201410 (5)

    上図に書いたように、自分の好きな自治体を選んでそこに寄付をします。
    寄付をしたところから、寄付をした証明書が届くので、それを確定申告に用いて寄付控除を受けます。
    寄付のお礼として、その自治体から特産品などが送られて来ます。

    1-ふるさと納税201410 (3)
    上図にふるさと納税は2000円から始められるとあります。
    これは少し難しい問題になりますが、

    1-ふるさと納税201410 (8)

    上図の3つの寄付金控除が受けられることから、コストが2000円ということになります。

    (寄付金-2000円)x所得税率 + (寄付金-2000円)x10% + (寄付金-2000円)x(100%-10%-所得税率)

    = (寄付金-2000円)x 100%
    になるんです。

    寄付できる金額には、上限があり、これは納税額によって決まっています。
    たくさん納税しているひとほど、たくさん寄付できるという仕組みです。
    寄付金の上限は、住民税の10%程度と言われいますが、厳密に計算するには、下記ページから、ExcelシートをDLして計算してみると良いです。
    わたしは、いくら寄付できるのか。


    自分がだいたいいくらいくらい寄付できるか分かったところで、
    わたしは生活必需品と、自分の好物をもらうことにしました。

    茨城県石岡市、やさとのお米15kg → 10000円の寄付
    やさとのお米15kg 茨城県石岡市

    福岡県筑紫野市 辛子明太子 300g → 10000円の寄付
    福岡県筑紫野市 辛子明太子300g


    鳥取県南部町 新興梨 7.5kg → 10000円の寄付
    鳥取県南部町 新興梨7kg


    以上、3つの寄付を完了しました。
    品物が到着したら、またご報告いたします。

  • 2011/02/18(金)
  • 武富士元専務への課税取り消し確定 2000億円還付へ

    先日、「判決は金曜日」でお伝えした、武富士の贈与税裁判。
    今日、判決がでました!

    武富士元専務への課税取り消し確定 2000億円還付

    香港に住んでいた → 贈与税を支払う義務なし。
    最高裁は上記判断を下しました。
    これは、橘玲氏も大注目していた判決です。今後、贈与税や相続税に於ける、日本国の「非居住者」の解釈の基準になりそうです。



     消費者金融大手の武富士(会社更生手続き中)の創業者、武井保雄元会長(故人)の長男で同社元専務の俊樹氏が、両親から生前贈与を受けた海外資産に約1330億円を課税されたのは不当だとして、取り消しを求めた訴訟の上告審判決が18日、最高裁第2小法廷であった。須藤正彦裁判長は、課税を適法と認めた二審判決を破棄し、課税取り消しを命じた一審判決を支持した。俊樹氏の逆転勝訴が確定した。

     第2小法廷は、俊樹氏には当時、香港居住の実態があったと判断。海外居住者が贈与を受けた海外資産を非課税とした当時の相続税法の規定からは「課税は不適法だった」と結論付けた。

     俊樹氏は延滞税を含めた約1600億円を納付済みで、還付加算金を上乗せした額が還付される。租税特別措置法により、2000年以降の還付加算金は日銀の基準貸付利率に年4%を上乗せした率で計算し、今回は年4.1~4.7%が適用される(現在は年4.3%)。還付総額は約2000億円とみられ、個人に対する還付額としては異例の高額となる。

     元会長夫妻は1999年、武富士株を保有するオランダ企業の株式を、当時香港に居宅があった俊樹氏に生前贈与した。国税当局は「俊樹氏の生活拠点は日本国内だった」として贈与税を追徴課税したため、訴訟では俊樹氏の「居住実態」が争点になった。

     07年5月の一審・東京地裁判決は、香港と日本を行き来する生活を送っていた俊樹氏について「全体の65%は香港で暮らしており、税回避の目的があったとしても香港での生活の事実は消滅しない」として課税取り消しを命じた。

     これに対し08年1月の二審・東京高裁判決は、俊樹氏が頻繁に帰国していたことや、香港での保有資産がわずかだったなどの事情から「生活の本拠は日本にあった」と認定して一審判決を取り消したため、俊樹氏側が上告した。

     国側は上告審で「贈与税を回避するために(海外在住の)形を整えただけで、生活の拠点は国内にあった。経済力のある人が海外に長く住んで税を免れれば、租税制度への信頼が損なわれる」と主張したが、認められなかった。

     00年の税制改正で、贈与する側か受ける側のいずれかが過去5年以内に日本に住んでいれば、海外資産も課税対象となった。

    (日本経済新聞より)



    とにかく金を持っているひとから税金を取りまくろうとする日本。

    金持ちには税の優遇をするタックスヘイブン。

    お金を持っている人は日本を離れます。
    今後この動きがどんどん活発になっていくのは間違いないようです。

    堕ちていく日本。
    僕はいつまで日本国の国民でいられるでしょうか。

  • 2011/02/15(火)
  • 武富士 巨額追徴訴訟で最高裁弁論 判決は2月18日 判決は金曜日

    経営破綻(はたん)した「武富士」の武井保雄元会長(故人)夫妻から平成11年に贈与された外国法人株をめぐり、約1600億円に上る申告漏れを指摘された長男で元専務の俊樹氏が約1330億円の追徴課税処分の取り消しを求めた訴訟の上告審弁論が21日、最高裁第2小法廷(須藤正彦裁判長)であり、元専務側は「課税処分は不当」と改めて訴えた。判決は2月18日。

    詳しくは、橘玲氏のブログに明るいです。

    要は、武富士の元会長から長男俊樹氏への株の贈与があった。

    贈与時点で、俊樹氏が、

    日本に住んでいた → 贈与税を支払う義務あり。
    香港に住んでいた → 贈与税を支払う義務なし。

    最高裁がどのような判決を下すかが見物です。
    この判決によって、今後の相続税、贈与税をめぐる考え方が変わってきます。

    判決は金曜日!

  • 2009/12/16(水)
  • できるかな 西原理恵子

    できるかな
    西原理恵子という漫画家の本です。
    橘玲氏の「貧乏はお金持ち」のなかで本書が紹介してあります。
    西原理恵子の脱税体験記です。


    体当たりでいろんなことにチャレンジして、その様子を漫画にするというスタイル『できるかな』のなかに収録されている、『脱税できるかな』です。
    彼女は売れっ子漫画家でたくさんの連載を抱えています。当然収入も多い。
    しかし、いままで経費の計算を適当にやっていたため、税務署に目をつけられます。

    ある日やってきたマルサに提示された追徴課税額はなんと一億円!

    誰が払うか!そんな金!!
    と西原が吠えるところから漫画は始まります。

    過去5年分の税金を請求される西原。西原は架空の領収書を作りまくって応戦します。
    ゴネる。ゴネる。
    ゴネまくって、ゴネまくって。

    そのあとで税務署員が言ってきた言葉。
    税務署員「わかりました引き下がりましょう。。5000万円でどうですか?」

    誰が払うか!そんな金!!

    税務署員「では、4500万円で。」

    払えるかー!

    税務署員「じゃあ、ぶっちゃけ、いくらなら払っていただけますか?」


    とこんな風なやりとりがあります。
    税務調査なんてこんなものみたいです。そして、西原が「1000万円代なら。。。」

    後日、税務署から連絡があります。
    罰則金すべて加算して1500万円でOKということになりました。

    なんと8500万円も値切れたのです(笑)

    このように、税務調査なんていいかげんなものです。相手はただの公務員ですから。税務署員はきっとノルマがあるのでしょうけど、自分の身を削って、神経をすり減らせてまで人

    の金を取っていこうとしないのです。
    そして1500万円なんてすぐに払える額ではありませんので、西原はこれを払わないと決め込んだそうです。もし税務署から催促があったら、とりあえず1万円だけ払うと。
    税務署の仕事なんてそんなもんです。

    西原のところには、来年からも税務調査が来ます。必ず来ます。で、西原がどうしたかというと、自分の会社をとりあえず潰してしまいました。
    そして別の住所に新しい会社を登記して、また同じ仕事を始めたそうです。税務署に横のつながりはありませんから、住所をかえたら過去の納税履歴はリセットされます。
    「一から脱税のやり直し。」



    サラリーマンは、給料から自動的に税金を取られます。
    会社が本人の代わりに納税しているのです。税務署から見ると、会社は集金装置!こんな便利なものはありません。

    税務署とは徹底的に戦うべきです。黙ってお金を取られているだけでは、張り合いが無いってもんです。



  • 2009/03/22(日)
  • その5 行動を起こしました。

    つづき。



    青色申告を始めようと思う。と、周りの人に話したときに返ってくる言葉は決まって、「そんな行為は脱税だ。やめときー」です。果たしてそうでしょうか。

    本書にはこれに対する回答も載っています。
    申告する行為自体は犯罪ではない。むしろ当たり前の行為。脱税っていうのは、領収書を偽造したり、売上を隠したりという行為を指します。
    申告したけど、「これは経費にはならないね、とか、この経費の按分は間違っているね」という指摘は税務署から受けることはある。そのときに備えて領収書は取っておくべきだし、そのときに備えて帳簿をつけておくこと。
    で、税務署から指摘されたらその分を「修正申告」する。これだけです。間違えていたから直す。犯罪ではありません。

    びびってなにも行動せずに、税金を払いつづける人たちはスルーして、

    僕は実際に行動を起こしてきました。

    税務署に行って、
    事業の開業届けと、青色申告開始の申請書です。
    個人事業の
    青色申告開始

    さあ、提出したからにはやらないといけません。

    来年は青色申告です!
    節税です。

  • 2009/03/20(金)
  • その4。行動に移す前にもう一冊よみました。

    つづき。

    節税作戦を実施するにあたって、もう一冊本を読みました。

    「フリーランスを代表して、申告と節税について教わってきました。」
    代表して



    分かりやすいタイトルです(笑)

    きたみりゅうじさんというライターが、実際の節税について、税理士さんに質問しています。質疑応答形式で書かれており、間にイラストや漫画が入っていますので、非常に読みやすい内容です。

    前述の『無税入門』と併せて読むと理解が深まります。
    無税入門は青色申告の入り口のことが書いてあります。この本の内容は、では具体的になにがどれくらい経費として計上できるのかが書いてあります。
    良書です。。
    2時間もあれば読めます。青色申告に対する理解が深まります。

    ↓内容の大事なところをメモ。

    記帳業務はシゴトの家計簿

    青色申告をする場合、収支をきちんと記帳しないといけません。
    白色申告と青色申告の違いは、『きちんと記帳しているかどうか』の違いだけなのです。

    さらに青色申告の中には、簡易簿記でやるものと、複式簿記でやるものの二種類あり、

    簡易簿記では、10万円の控除
    複式簿記では、65万円の控除
    が認められています。

    簡易簿記はただの足し算引き算の世界なので、素人の僕にもできそうです。
    複式簿記ができるのか。。。来年は、頑張って青色申告、複式簿記を目指そうとおもいます。65万円の控除は魅力的です。

    青色申告の『経費』を計上するためにはとにかく記録を取って置く事。
    学会に行ったら、その旅費。
    学会費を払ったらその証明書。
    レシートも効力はあるようです。

    で、レシートがでないような出費のときは、『出金伝票』をきちんとつけておくこと(いつ、いくらをどこで、なんのために使いました。と記録しておく)。
    出金伝票は100円ショップでも買えます。
    とにかく記録が大事。

    冠婚葬祭のご祝儀や、香典も領収書はありませんから、伝票で処理。
    できれば招待状とか、証明になるものを記録で取っておく。

    どこまでが経費か?という疑問がわいてきます。
    正解はありません。『仕事に必要な出費』、とにかくなんでも経費にのっけてしまって、指摘されたら、その分の税金は払うというスタイルでも問題なし。
    重加算税とか、脱税で起訴だとかいう重い罰則の怖い話は、領収書を偽造して経費を水増ししたり、本来あったはずの売り上げをばっくれたりしてない限りは大丈夫です。

    無用に税務署に突っ込まれないための工夫が、『勘定科目』に気を配ること。
    勘定科目というのは、ようは経費を分類する項目のこと。家計簿でいうところの、食費や光熱費のように、経費だって、以下のように分類するわけです。
    ポイントは目立ちすぎないこと、変り過ぎないことです。




    ここまで頑張って作ってきた帳簿はあくまで自分用の記録。
    税務署は、『で、あんたはいくら税金はらうの?』ってのを損益計算書(青色申告の人)(収支内訳書(白色申告の人))をみて決めるのです。つまり損益計算書を作成するために、一年間頑張って領収書などを集めてきたのです。

    売上-(売上原価+経費)=利益
    これだけです。
    これを一枚の紙にまとめたのが、損益計算書。
    損益計算書を作成して、その結果を確定申告すればOKです。

    このような内容がこの本には書かれています。

    つづく。

    フリーランス

  • 2009/03/17(火)
  • その3 確定申告を理解したうえで。

    つづき。

    確定申告の仕組みがわかると、節税への光りが見えてきます。
    いかにして、Cの数字を減らすか。なのです。

    確定申告とは。縮小

    Bの数字。給与所得を減らすことは収入を減らすことです。駄目です。
    Cの数字。控除はこれ以上努力しても減らせるものではありません。

    Cを減らすしかないのです。
    『所得金額』の欄をみると、給与所得のほかに、「事業所得」「不動産所得」があるのです。

    無税入門

    無税入門で述べられていた節税法は、まさにココ!
    事業所得を作り出して、その数字をマイナスにすることです。

    著者は、フリーでイラストレータをしているそうで、これを「事業」として税務署に届け出たのでした。
    事業収入の特徴は「収入から自分で経費を計上できる」ということです。
    イラストによって得られる収入は年間20万円くらい、それにかかる経費が80万円くらいで、毎年60万円くらいの赤字だそうです。
    経費の内容は、「家賃」「通信費」「交通費」などなど。これらは普段著者が使っているものを経費として計上しているのです。

    赤字だからといって、著者が生活ができないほど苦しいのではなくて、生活費のほとんどを経費として計上しているため、見かけ上は赤字となっているだけなのです。


    Cの欄から-60万円くらいを引くと、著者はほとんど無税となるそうです。


    僕はこれを実践することにしました!

    つづく。

  • 2009/03/15(日)
  • その2 確定申告とは。

    つづき。

    確定申告、されましたか?

    医師は複数の病院から給料をもらったり、公演でお金をもらったりで、確定申告をする義務があることが多いです。
    研修医のときから漫然と確定申告をしてきて、はや7年。
    僕は気がつきました。
    『節税ができる』

    これは、先日ご紹介した『無税入門』にインスパイアされて、自分の確定申告を見直してみました。
    ある方の確定申告の用紙、メインはこんな感じです。
    とは


    Aの欄がH20年の収入で、この方には給与からの収入しかありません。
    ここから、「給与所得控除」を引いた額がBの欄に記入されます。

    Bの額をほかの「事業所得」や「不動産所得」と合算して、Cの欄に記入します。
    ☆ここがポイントで、「給与所得」と「事業所得」や「不動産所得」は合算できるのです。これを「損益通算」といいます。

    Cの欄からさまざまな控除(合計がD)を引いた額が、右上のC-Dの欄に来ます。

    で、このC-Dの額に税率をかけたものが、納めるべき所得税になります。

    すでにお給料から引かれている額が、Eに記入してあります(源泉徴収額)ので、
    たくさん納めていた人には、税金が返ってきます(還付)し、
    足りなかった人は、足りない分を納めないといけません。


    確定申告とは、この足し算引き算掛け算の計算です。

    一見、自分では数字を動かすことができないと思われますが、『無税入門』に書かれた方法を用いると、節税ができる気がします。

    つづく。

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