カブシキ!

  • 2010/01/26(火)
  • ディア・ドクター を見ました。

    でぃあどくDVD
    山あいの小さな村。唯一の医師として人々から慕われていたひとりの医師が失踪した。
    警察がやってきて捜査が始まるが、驚いたことに村人は、自分たちが唯一の医者として慕ってきたその男について、はっきりした素性を何一つ知らなかった。
    やがて経歴はおろか出身地さえ曖昧なその医師、伊野の不可解な行動が浮かびあがってくる――。


    好きな監督。西川美和の最新作をやっと観賞できました。

    以前の「ゆれる」に引き続いて、非常に良い映画だと思いました。
    特に人間の心の内面を表現する力はピカイチですね。>西川監督。

    西川監督の手法として、物語のラストを視聴者に委ねるという手法があります。
    この映画でも、最後の最後で、果たして伊野先生は悪だったのか。。。という解釈を視聴者に丸投げするのです。

    僕は伊野先生を「善」だと解釈しました。
    善です。

    さて、みなさんはどのように解釈されますか?

    医師免許なんか持っていなくても、患者とは向き合えるのです。
    医師免許を持っていないひとのほうが、真剣に患者と向き合えるのかも知れません。そういうことを教えてくれる映画でした。

    ディアドク
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