カブシキ!

  • 2008/08/16(土)
  • 死神の精度 伊坂幸太郎



    この作品は総力をあげてみなさんにオススメしたいッ!
    強烈に面白いです。
    伊坂幸太郎万歳!

    恐らく2008年僕の読後感No.1の作品になるでしょう。それくらい良かったです。
    主人公は死神です。

    死神は人間の姿をしていて、名前は千葉。
    どんな人間にも化けられる。
    仕事は「調査対象の人間がこれから7日後に死ぬべきか死なないべきか」を判断することです。

    人間に化けて、調査対象に近づきます。寝食を共にして、その人間を判定します。千葉が「可」と判断すると、その人間は8日後に死んでしまいます。「見送り」と判断すれば死にません。

    その千葉が担当する7人の人間出てきます。本作品は7つの短編集です。

    短編かと思うのですが、実はそれぞれのストーリーには関連があったりします。
    個々のストーリーにはロードムービーあり、密室トリックあり、なんでもありで、作者の才能を感じずにはいられません。伊坂幸太郎の才能をみなさんも感じてください。

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