カブシキ!

  • 2007/01/06(土)
  • 探偵ガリレオ 東野圭吾



    また読んでしまった。東野圭吾。

    突然、燃え上がった若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、池に浮んだデスマスク、幽体離脱した少年…警視庁捜査一課の草薙俊平が、説明のつかない難事件にぶつかったとき、必ず訪ねる友人がいる。帝都大学理工学部物理学科助教授・湯川学。常識を超えた謎に天才科学者が挑む、連作ミステリーのシリーズ第一作。 (アマゾンの本の紹介より)

    この東野圭吾という作家は、どんなスタイルの作品もイケルんですねい。
    いままで読んだ東野作品とは、完璧に一線を画した作風。でも、面白くて、一話完結の話が集まっているからとても読みやすくて。
    わずか1日で読破してまいました。

    事件が起こったときに、いろいろな人物の視点からその事件を描く。最後まで犯人が解らないって作風では無くて、犯人は途中で解ってしまうのですが、その人物の心理状況とかトリックが徐々に判明してきて、さらにそれらに様々な人間関係が絡んできて、前半に貼られた伏線が後半で効いてくる。最後に小さいどんでん返しが。。。
    そんな作品でした。「古畑任三郎」が好きな人は探偵ガリレオも好きかもしれません。

    帝都大学理工学部物理学科助教授・湯川学のキャラはかなりストライクですね。僕は、こういうキャラ好きです。ちなみに帝都大学ってのは「片思い」で出てきた人物たちの母校ですねい。東野作品にはこの大学がよく登場するらしいです。
    スポンサーサイト

    « どちらかが彼女を殺した 東野圭吾|Top|The grateful dead »

    コメント

    コメントの投稿

    管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック

    http://kabushiki.blog32.fc2.com/tb.php/366-dd397d3a

    Top

    HOME

    ss

    管理人: ss
    住所:広島県
    年齢:30歳代
    投資:buy & hold 株主優待
    趣味:サッカー、お笑い、映画、読書、マラソン
    職業:内科医

    Twitter:
    https://twitter.com/kabushi_ss

    Mail to:
    kabushiki_ss@yahoo.co.jp

    株ブログ 株主優待へ
    病気ブログ 医者・医師へ

    月別アーカイブ