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  • 2018/08/18(土)
  • 人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている ふろむだ

    ふろむだ


    伝説的なブログ『分裂勘違い君劇場』を中心に、
    何百万人もの感情を揺さぶり続けたモンスター・ブロガーがついにデビュー!

    実力を磨くよりも、はるかに人生を好転させる
    「錯覚資産」とは何か?

    誰もが一度は思う
    「なんであんな奴が評価されるんだ! ?」の謎を解き、
    「誰にでも使えるズルい武器」として解説する異色作。

    本書を読み終えた後には、誰もが
    人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている
    というタイトルに納得しながらも、
    そうした世界でどう生きるべきかを考え込んでしまうはずだ。

    ◆「興奮」と「目からウロコ」の声多数!

    ◇控えめに言って人生を変えうる悪魔の書なのでみんな読んだほうがいい
    ◇こんなに実用的な心理学の本は初めてだ!
    ◇「うわぁ」と声が出るぐらい面白かった
    ◇何度も読みかえすスルメ本になるだろう
    ◇控えめに言ってやばすぎ。読むだけで人生変わる本ってそうないけど、久々にきた
    ◇この本を今の歳で読めたことは、ものすごい幸運だった
    ◇“運"って、運用できるんだ! やらなきゃ!
    ◇本当に気持ちよく仕事をする方法が書かれた本だ
    ◇「錯覚資産」という概念はすごく面白くて、個人的には「悪いファスト&スロー」だと思ってます


    すごい本を読みました。

    世の中の真理をこれほどわかりやすく解説してくれた本はなかなか無いです。
    錯覚資産について、わかりやすく教えてくれます。
    ただ、内容はファストアンドスローの一部を抜き出して、詳細でわかりやすい内容を加えてものになっています。ファストアンドスローを深く理解できるひとは、ファストアンドスローを読んだほうがよいと思います。

    テーマは人間の認知の歪みについて。
    橘玲氏が書かれるような内容を、めちゃくちゃに噛み砕いて、わかりやすい挿絵も加えて教えてくれます。


    印象に残ったところを箇条書きに。

    「自分の得になるような、他人の勘違い」(=錯覚資産)は生涯賃金に換算して、何千万円、何億円ものもお金を生む。



    「実力がある」から良いポジションを得られるのではなく、「実力があると周囲が錯覚する」から良いポジションを手に入れられる。



    錯覚資産なしには、自分の人生の活路を切り開くことはできない。



    錯覚資産という言葉を用いて、人間の認知がいかにいい加減であるかを教えてくれます。
    特にハロー効果による認知の歪みは大きいものです。
    世の中、実力主義になっていないという身も蓋もない現実を受け入れて、その歪みを利用して成功しようという本です。

    ちなみに、本書自体が筆者の錯覚資産を活用して書かれています。


    人間は直感的に正しいと感じることが正しいとしか思えない。客観的事実よりも自分の直感のほうを信じる。



    逆に自分の人生を決めるような判断をするときには、徹底的に直感を排除して論理的思考にて決定をくださないといけないのです。

    そもそも、才能があるかないかなんて自分にも他人にも見分けがつかない。見分けがつくと思っているは、だいたい思考の錯覚だ。




    人間は、「一貫して偏った間違った物語」に説得力と魅力を感じるんだ。
    人間は、「バランスの取れた総合的な正しい判断」は説得力がなく、退屈で面白くないと感じる。



    一貫して間違うというのは、受け入れがたいかもしれませんが、
    SNSとかネットでバズっているのは、間違った物語なのです。


    大きな錯覚資産を手に入れないたなら、一貫して偏ったストーリーを語らなければならないし、
    「シンプルでわかりやすいこと」を、それが真実であるかのように言い切ってしまうこと、本当は断定できないことを断定してしまうこと、が大切。 自分がどんな意見をもっているかは、旗色を鮮明にしたほうがいい。




    錯覚資産は、
    多次元図形の体積として表現できる
    指数関数的に増大する
    実力と錯覚資産は、相乗効果で増大していく



    これを繰り返すことで、ごく一部の人間に錯覚資産が集中してしまう。
    ホリエモンなどのα垢が出てくるはこの構造によるもののようです。

    実力中心の世界観で生きる人間よりも、
    錯覚資産-運-実力の世界観で生きる人間のほうが圧倒的に強い。



    すっと腑に落ちるような内容ではありませんが、
    これが世の中の真理なのでしょう。
    だとしたら、わたしたちはこれからどうするか。

    世の中の流れについていくしかありません。
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