カブシキ!

  • 2017/10/11(水)
  • 弱くても勝てます 高橋秀実

    弱くても勝てます

    甲子園も夢じゃない!? 平成17年夏、東大合格者数日本一で有名な開成高校の野球部が甲子園大会東東京予選ベスト16に勝ち進んだ。グラウンド練習は週一日、トンネルでも空振りでもかまわない、勝負にこだわりドサクサに紛れて勝つ……。監督の独創的なセオリーと、下手を自覚しながら生真面目に野球に取り組む選手たちの日々。思わず爆笑、読んで納得の傑作ノンフィクション!

    開成高校野球部に、ノンフィクション作家の高橋秀実氏が密着して、その野球に対する独特な練習法を追いかける内容です。

    超進学校の開成高校では、部活は週に1回だけ。
    その一回の練習は、殆どが打撃の練習にあてられます。守備の練習は無しで、内野ゴロなどは殆どエラーしてしまうそうです。
    監督は、サインも出さない。打ちたいように打つという方針で、とにかく大量得点を取って、ドサクサに紛れて勝つという方法です。

    野球の有名校は、専用のグランドがあり、毎日練習して、まず守備を固めてからバッティングの練習をするのセオリーです。
    点を取られない野球をするのが強豪校。

    開成高校はハナから守備を捨てて、自分たちの練習量で勝てる唯一の方法を模索した結果が、バッティングだけで勝つという方法とのことでした。

    実際に東京予選でベスト16まで勝ち進んだこともあるそうです。

    確率的には勝つことは少ないが、その少ない確率を極限まで高めるために努力する。
    あたまの良い高校生らしい発想です。この考え方は、仕事にも応用できると思います。自分の長所だけに集中して投資して、少しでも成功する確率をあげる。
    この考え方って、結構大切な気がしました。
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