カブシキ!

  • 2017/06/19(月)
  • 楽園のカンヴァス 原田マハ

    楽園のカンバス

    ニューヨーク近代美術館の学芸員ティム・ブラウンは、スイスの大邸宅でありえない絵を目にしていた。MoMAが所蔵する、素朴派の巨匠アンリ・ルソーの大作『夢』。その名作とほぼ同じ構図、同じタッチの作が目の前にある。持ち主の大富豪は、真贋を正しく判定した者に作品を譲ると宣言、ヒントとして謎の古書を手渡した。好敵手は日本人研究者の早川織絵。リミットは七日間―。ピカソとルソー。二人の天才画家が生涯抱えた秘密が、いま、明かされる。

    初めて読んだ、原田マハです。
    先輩医師のススメで読んでみました。

    美術モノの小説を読むこと自体がはじめてだったので、新鮮に読めました。
    そして、美術とミステリーの相性がとても良いことも初めて知りました。

    わたしは美術には明るくないですが、原田マハ氏のかく文章から、ルソーの優しいタッチや情熱が伝わってくるようでした。

    ルソーとピカソの関係や、ヤドヴィガとその夫、
    ルソー研究者のティムと早川織絵、いろいろな人間関係が徐々に明らかになっていき、中盤からは引き込まれるように読めました。

    ミステリーとしては、若干浅い感じがし、回収されない伏線もあったりしましたが、、、
    全体的によくできていて、他の作品も読んでみたいと思わせる内容でした。

    原田マハ、いいかも。

    楽園のカンバスimg

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