カブシキ!

  • 2016/04/12(火)
  • 陽気なギャングが地球を回す 伊坂幸太郎

    読んだのは2回目です。

    前回読んだのは、2010/10でした。
    あれから5年以上たって、改めて読み返すと伊坂幸太郎のすごさがわかりました。
    陽気なギャングが地球を回す


    嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女。この四人の天才たちは百発百中の銀行強盗だった……はずが、思わぬ誤算が。せっかくの「売上」を、逃走中に、あろうことか同じく逃走中の現金輸送車襲撃犯に横取りされたのだ! 奪還に動くや、仲間の息子に不穏な影が迫り、そして死体も出現。ハイテンポな都会派サスペンス!

    内容を完全にわすれていたので、新鮮な気持ちで読めました。
    伊坂幸太郎の特徴として、すこし変わったキャラクターを淡々と、さらっと描写してくれることがあります。
    この小説では、うそを見抜くことができる「成瀬」など、面白いキャラクターをさらっと描いてくれます。

    物語の前半に沢山の伏線が貼られており、それが後半でことごとく回収される感じも伊坂幸太郎の特徴といえます。

    この「伏線が回収される感」が伊坂幸太郎の真骨頂だと、再認識しました。
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