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カブシキ!

  • 2012/10/23(火)
  • お金はいつも正しい 堀江貴文

    堀江貴文の本です。

    お金はいつも正しい


    タイトルにある、「お金はいつも正しい」は、文字通りお金の大切さ、正確さを表したものです。
    著者は、皆さんご存知の通り、拝金主義者としてマスコミのターゲットになることがありますが、決して拝金主義者ではありません。

    日本人の大多数が、「お金は汚いもの。投資をするなんてもってのほかだ」と考えているなか、ここまで真剣にお金について考えることができる筆者は、天才なのだと思います。

    本書の内容は、橘玲氏の本と似通ったところがあり、書いてある内容も概ね同じです。お金に対する正しい考え方を教えてもらえます。
    しかし、書き方によって、橘玲氏のそれはマイルドな印象を受けますし、堀江貴文氏のそれは攻撃的な印象を受けます。この本は、橘玲氏の本をより「攻撃的」に書いたものだと思っていただいて構いません。


    まずは、Chapter1.
    ここが、大前提です。「お金とは、ただの信用である。」 ただの紙切れである1万円札に、10000円の価値があるわけではなく、みんなが10000円の価値があると「信じていること。」こそがお金の実態であると教えてくれます。


    Chapter4. 借金
    借金には、良い借金と悪い借金とがある。悪い借金とは、ギャンブルのために借金するとか、借金の返済のために借金するとか、娯楽や趣味のための借金するとか。
    良い借金とは、超低金利のマイカーローンとか、ほぼ無金利の中小企業ローンとか。
    あとは、キャッシュカードで買い物するのも一種の借金ですが、1回払いなどで利用すると、実質無金利で支払を延長できるので、良い借金に入ります。
    逆にリボルビング払いなどは、最悪の金利がかかってしまう悪い借金です。

    Chapter5. ギャンブル
    堀江氏はギャンブルが好きなようです。ただし、勝てるギャンブルのみ。ギャンブルの基本、「寺銭」について書かれています。
    寺銭のことを理解しないまま、ギャンブルをやっているひとは必ず読んだほうが良いです。

    Chapter6. 結婚とお金
    この章が一番面白かったかもです(笑) 「結婚に一番必要なのは、我慢強さ」これは真理です。

    各章ごとに、わかりやすい漫画がついているのも、読みやすさの要因だと思いました。
    歯に衣着せぬ物言いで、語りかけてくる堀江節はとても気持ちいいです。わたしは好きです。
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