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カブシキ!

  • 2011/11/04(金)
  • Rights issue (株主割当発行)がやってきた。

    BOOM証券から英語のメールがやってきました。
    読んでみると、どうやら株主割当発行についてのようです。

    Sino Golf Holdings Ltdという香港市場に上場している企業の株を持っているのですが、
    2株につき、1つの権利が頂けるようです。

    その権利とは、1株につき0.39HKDで買える権利のようです。

    初めての株主割当発行ですが、好奇心から是非権利を執行してみようと思います。
    以下、実際に届いたメールです。



    Securities: Sino Golf Holdings Ltd (Code No. 361) - HK Mkt

    Terms:
    1) Rights Issue Ratio: 1 rights shares per every 2 share(s) held
    2) Subscription price: HKD 0.39 per share ( )
    3) Rights Trading Period: From 07/11/2011 To 14/11/2011
    4) Other:

    Ex-date: 28-Oct-11

    Your entitlement holdings: ***** shares

    Rights Shares entitlement: ***** (2962 - SINO GOLF RTS) - HK Mkt

    Please let us have your instruction on or before 15-Nov-11 12:00 noon (Hong Kong Time) if you would like to subscribe the above-mentioned rights. Otherwise, we will not take any action on your behalf and let the rights lapse.

    Should you have any enquiries, please kindly contact us at (852) 2255 8888 or service@boomhq.com.




    さて、Rights issue (株主割当発行)とは何でしょうか。
    すこし調べみましょう。

     Rights issue (株主割当発行)とは、既存の株主に新株予約権を無償で割り当てる仕組み。国内の増資は、新株を不特定多数に発行する「公募増資」と新株を特定の企業などに発行する「第三者割当増資」の2つが一般的。ただ1株あたりの利益が目減りするため、株主が一方的に損害を被るケースが多い。株主割当増資の場合、既存の株主が新株予約権を行使すれば、持ち株比率を維持できる利点がある。
     かつて日本でもライツ・イシューは企業の増資手法の主流だったが、1980年代に時価発行による公募増資が一般的になってからはみられなくなっていた。公募増資や第三者割当増資にはないメリットは、

    1. 株主は増資に応じさえすれば株主利益の希薄化(ダイリューション)が起きないこと。

    2. 企業は既存株主に対するダイリューションを気にする必要がないため、公募増資では考えられない規模の資金調達が可能になる。

     調達前の時価総額に対する新株発行による調達額は、公募増資であれば通常は10~15%。増資規模が拡大している現在でもせいぜい30%程度が限界。ところがRights issueであれば、時価総額の50%を超える調達はザラで、中には時価総額を超える調達に成功する海外企業もある。
     このため、Rights issueは公募増資を実施するには株価水準は現在低迷しているものの、大規模な資本増強が必要な企業に向いているとされる。



    なるほど。
    Rights issueで沢山の資金が調達できるわけですね。

    とにかく、面白そうなので参加してみようと思います。
    とりあえず、BOOMに「購入の意思あり」と連絡しました。
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    コメント

    インサイダー

    昔は今と違って増資は好材料で株価上昇のきっかけになっていたというのは、こういうことだったのですね。
    株価が低迷していて、資本増強が必要な企業に向いているのであれば今の日本にぴったりだと思うのですが、それをやらないで既存の株主に損をさせる方を選ぶのは、それで誰かを儲けさせる為なのでしょうね。酷い話です。
    たまたま先日売却した銘柄がその数日後増資を発表して暴落したのですが、証券会社から事前に増資がある事を知っていて取引していたのか?と問い合わせがありました。期日までに返答がなければ取引を制限するそうです。
    大口はやりたい放題なのに、個人にはこんなことを言ってくるのはおかしいですよね?
    だいたいそんな内部情報知ってたら全力で空売りしてますよ(笑)

    >ニャーゴさん

    コメントありがとうございます。
    証券会社からそんな問合わせがあるんですね。。。びっくりです。
    世の中はインサイダーに満ちていることは分かっているのですが、その恩恵に預かれるのは我々のような個人ではありませんね。
    インサイダーでやりたい放題なのは大口だけです。

    インサイダーには手を出さないことです。
    我々個人にできることはただじっと持っておくことだけです。

    こんばんわ 国内では不評なライツイシューが海外ではあたりまえのように(´・ω・)ノシ

     しかし英語はなかなか翻訳できるようになってきましたが わかりませんねw 

    >ひろさん

    ライツ・イシューは初めての参加です。経過はまたご報告します。
    英語は毎日がんばらないとなかなか上達しませんね。わたしも苦労しています。

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