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カブシキ!

  • 2010/10/31(日)
  • 君がおやじになる前 堀江貴文

    君がおやじになる前
    堀江貴文氏の新刊です。

    2010年10月29日。氏の38歳の誕生日に出版されました。

    なんで僕がこの本を買ったかと。
    それは、表紙が福本伸行氏によって書かれているから。福本氏の表紙なんてなかなか無いですよ。

    内容は、25歳の君、28歳の君、32歳の君、35歳の君、38歳の君、と数パターンの相談に対して、堀江氏がずばっと本音をぶつけていく構成になっています。「ここまで言ってよいのか?」というレベルまで言いたい放題です。

    でも、世の中の大人(オヤジ)が教えてくれない、本当の意味での「箴言」がたくさん詰まっています。まるで堀江氏がカイジに出てくる利根川にみえてくるような錯覚に陥ります。

    その場しのぎ


    この本の中で一貫しているのは、堀江氏が超現実主義であり、感情を一切廃して行動を行っていることです。効率が良いもの、費用対効果が高いもの、時間対効果のあるものを一貫して追求していきます。
    このへんは僕の行動や考え方と似ていて非常に好感が持てます。

    しかし、成功していく段階で昔の友達や家族は切り捨てていくべきだとか、家族の支えなんて必要なくて、とにかく効率を高めるべきだなどの発言はあまりに極端すぎて、世間一般(とくにマスコミ)には受けないのではないかなあと思いました。
    このへんが堀江氏が世間から嫌われて、検察の目にとまった理由ではないかとおもいます。

    堀江氏は情報を集めることにとてもこだわっていて、起きている時間の殆どを情報を集めることと情報を発信することに費やしているようです。すごいですね。僕も情報を集めることは好きで、仕事以外の時間は殆どネットや本から情報を貰っていますが、、、堀江氏ほどの貪欲さはないです。

    現代は、「情報がすべて」の社会になってしまいましたので、「情報弱者」は生き残れないと。堀江氏は主張します。
    僕も情報は大事だと思います。情報を収集できない者はきっと時代に取り残されて行きます。

    利根川の吐くような箴言が続くなあとおもって読んでいると、巻末になんと福本伸行 vs 堀江貴文の対談がありました。
    僕の好きな二人が対談しているということで、非常に興味深かったです。超現実主義に突っ走る堀江氏を福本伸行がなだめるという構図があって、、さすが福本伸行だなと思いました。

    これだけ、読者に媚びずに本音を吐けるのは堀江貴文氏だからこそだと思いました。非常に良い本です。
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