カブシキ!

  • 2017/09/03(日)
  • いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン 大塚雄介

    いまさら聞けないブロックチェーン

    ビットコイン、ブロックチェーン、フィンテックの「?」に答えます。

    ▶ビットコインはどうやって手に入れるの?
    ▶投資対象としてはどうなの?
    ▶コピーや改ざんされる心配はないの?
    ▶ブロックチェーンってどんな技術?
    ▶フィンテックが実現する未来とは?
    ▶次はどんなサービスが登場する?




    ビットフライヤーに口座を開設して、Bitcoinを購入したのは良いのですが、自分が何を所有しているのか、実はしりません。

    本当にいまさら聞けない感があるので、あるサイトで推奨されていた本書を読んでみました。
    電子書籍で購入。
    3時間くらいで読めました。

    内容は簡潔で、要点のみが書いてあり、理解を深めることができました。

    20170903_174453

    ビットコイン以外にも、イーサリアムやリップルなどの仮想通貨、暗号通貨、があります。
    それらの関係もおぼろげながらもわかりましたし、ブロックチェーンという技術は色々なことに応用可能だということも分かってきました。

    20170903_174407



    特に、マイニング(発掘?)ってなになのか、分かっていなかったので、ここはすごく参考になりました。
    実際に謎を解’(マイニング)いて、その報酬として、ゲームのようにBitcoinがもらえるのかと思っていました(笑)

    実際には、Bitcoinの取引はお互いに承認しあって初めて成立する。この承認作業がマイニングと呼ばれるようです。
    10分ごとにレース形式で行われ、勝者がBitcoinを掘り当てることができることからマイニングと呼ばれるようです。
    膨大なマシンパワーと電力が必要なようで、とても個人が参加できるような作業では無いようです。

    10分毎にヨーイドンで、採掘が行われ、勝者だけに12.5BTCが支払われると決まっているようです。


    まだまだ未熟で、いまから発展する余地が沢山残っているブロックチェーンの技術は、伸び代がたくさんありそうです。
    いまもなお、改良が重ねられて、どんどん発展していることも分かってきました。

    本書を読んでよかったと思います。

    遅れないようについていこうと思っています。
    スポンサーサイト

  • 2016/01/28(木)
  • ホントは教えたくない資産運用のカラクリ 投資と税金篇 2016 安間 伸

    本当は教えたくない資産運用のからくり


    「投資と税制、手数料の深い闇」を突いて好評を博した前書を全面改訂。単なる制度の解説に止まらず、マイナンバーなど新制度をどう使えば儲かるのか? 誰もが知りたいノウハウをズバリ解説する。

    ◎制度改正の目玉は非課税特典の廃止
    ◎マイナンバー制導入で所得が丸見えに
    ◎2015年末で債券やMMFの非課税特典がなくなる
    ◎申告不要制度を活用するなど高度な税務戦略も必要
    ◎NISAを有効に活用できるのは「ミドルリスク・ミドルリターン商品」
    ◎総合課税の譲渡所得は高額所得者にとってかなり使えるが、雑所得は最悪
    ◎外貨預金は「利子所得+雑所得」となる最悪の商品
    ◎「損益通算」と「損失の繰越し」を活用せよ


    (Amazonより)

    あまり期待せずに読みました。。
    意外と参考になる部分が多く、付箋を打ちながら読みました。

    電子書籍で購入。付箋を打ったところを箇条書きに。



    総合課税と分離課税の組み合わせ。
    「全部合計して課税する」総合課税は、稼げば稼ぐほど税率が上がる(累進課税)。
    「一部だけ切り離して課税する」分離課税は、所得の多さにかかわらず定率で課税される。


    日本の税制は、大きな箱に入れてまとめて税金がかけられる総合課税と、同じ種類の所得を中ぐらいの箱に入れて年に一回税金を払う申告分離、さらに取引ごとに小さな箱に入れられてその都度課税される源泉分離のの3種類がありるわけです。


    税制の基本事項だと思います。。
    しかし、われわれ素人にとっては、なかなか理解し難い分野だと思います。投資、資産運用を理解するには基本的な知識だと思うので、諦めずに理解しないといけない項目だおと思います。


    譲渡所得は、特に高額所得者にとって興味深い選択権(オプション性)をもっているといえます。

    高額所得者には程遠いわたしですが、いつか使えるようになる制度だと思いました。


    損失の繰越は、時間的な損益通算と言えるでしょう。法人には「損益通算」が認めれ、損失の繰越も青色申告なら9年間認められています。


    世の中には投資商品は数多くありますが、本質的には2つしかありません。
    1.資本金をあつめ(エクイティ)
    2.借金をして資金を追加する(デット Debt)


    この2つしかありません。

    エクイティは、株式とか、自己資本とか、実際にその資産の一部を自分のものとして持っているものを言います。
    デットは、負債、借入金などと訳されます。会社に金を貸したりして、そこから利息を得るものをいいます。
    すべての投資表品はエクイティとデットに分けられます。

    エクイティには、株、自己資本、資本金、持ち分などがあります。ハイリスクハイリターンの投資といえます。
    わたしはの持っているエクイティと言えば、株式と投資用の不動産になると思います。
    (期限、償還日なし。配当と値上がり益が利益になる。利益は無限大、損失は投資額まで)

    デットは、金利収入を得るものをいいます。銀行貯金、MRF、などを言います。
    損失が限定されていますが、利益も限定されているのが特徴です。
    (期限、償還日あり。金利が利益になる。利益は金利のみ。金利の決定法はあらかじめ決まっている。


    それぞれの投資商品によって、税制が異なることを理解せねばなりません。

    情報はネットで格安にてにはいります。
    「ちゃんと調べたか」「自分の頭でよく考えたか」「頼りになる助言者を見つけたか」そういった努力の結果が残酷なまでの差を生み出す時代になったのです。


    情報はみんなに平等に与えられているのです。あとは、自分で考えて、自分の資産を守り増やすためになにができるか、頭で考えたものが勝つことになっているのです。
    そのことをこの本は教えてくれます。


    ノミ屋は顧客が「買ったつもりの馬券」があたってしまう可能性を自分のリスクとして引き受けています。この行為を「呑む(のむ)」といいます。

    ノミ屋、ノミ行為の語源らしいです。。はじめて知りました。


    同じ税率ならなるべく課税を先延ばしにする。この方が納税額も大きくなるのですが、利益も大きくなります。


    債券という商品は使い方によっては個人投資家にとって大変有利なのですが、知らないと税金と手数料で利回りがマイナスにもなりかねない上級者向けの商品です。

    債券については、手を出したことがないので、よくわかません。。いつか債券に手を出すときにこの本を読み返してみようと思っています。
    本文を読んでみましたが、ほとんど理解できませんでした。

    総合課税と分離課税を選択できる場合、基本的には分離課税を優先する。総合課税を選んでしまうと投資による利益が課税所得を押し上げてしまい、税率があがる可能性がある。

    2015年の確定申告からは、税理士にお願いすることにしています。
    税理士と対等に討論できるだけの基本的な知識だけは身につけておこうと思っています。


    不動産投資を正確にいうと、不動産のエクイティへの投資のことです。

    不動産投資はエクイティということです。この投資にはとても優遇される制度があり、是非使うべきであると本書は述べています。

    投資用不動産は賃貸収入からそれにかかった経費を引き、不動産所得として総合課税されます。経費とは支払った税金、借入金利、減価償却など、その不動産にかかった費用のすべてです。不動産投資の肝は「減価償却」にあります。
    賃貸収入から、税金、管理費、借入金利を引いた額がプラスになるようにし、そこから減価償却を引くとマイナスになるように調整します。すると毎月資金が手元に残るのに、帳簿上の損益はマイナスになります。つまり、キャッシュ・フローをプラスに保ちながら課税所得を減らすという状況が出来上がります。


    不動産が投資に有利であると言われるのは、この辺がポイントになりそうです。
    2015年、わたしは不動産投資をはじめました。この減価償却をうまく利用して資産を増やしていこうと思っています。


    本書は、非常にレベルの高い本であると思いました。
    よって、投資の入門者が読むには、すこし難しいように感じます。ある程度、投資のことを知り、自分で確定申告を何回かやったひとが読むには最適な本でしょう。

    良書です。
    しかし、難解な部分もあるため、繰り返し読む必要があるようです。

  • 2015/01/22(木)
  • 超・株式投資 賢者のためのオプション取引 KAPPA

    超株式投資
    KAPPAというひとの本です。
    東大医学部卒という経歴からわかるように、非常に頭の回転が早い人のようです。医師兼個人投資家。
    わたしも医師兼個人投資家を自認していますが、どうやらKAPPAさんは別格のようです。内容が難しすぎます。

    オプションって難しいんです。

    オプションについての理解を深めようとして買った本ですが、正直に告白すると内容が半分以上理解できませんでした(笑)
    なので、お蔵入りになっていたのですが、思い立ってもう一度読んでみました。

    今度は熟読せずに、エッセンスだけを抜き取る感じで、パラパラとページをめくりながら、難しい数式は絶対に見ないように(頭が痛くなるので)して、読みました。
    オプションについては過去にも何冊か読みましたが、理解ができません。

    本書を読んだあとも、自分がオプションをやっている姿がイメージできません。

    本書は2部構成になっており、第一部は株式投資の一般的な話です。
    テクニカルはエビデンスがないとか、結局日経平均に連動する投資信託を買ってもっておくだけが一番パフォーマンスが良いとか、身も蓋も無いことが書いてあります。

    第二部は、オプションについての基礎と実際を教えてくれます。

    コール・オプションの買い: 「株式を買う権利」の買い
    コール・オプションの売り: 「株式を買う権利」の売り

    プット・オプションの買い: 「株式を売る権利」の買い
    プット・オプションの売り: 「株式を売る権利」の売り



    これがオプションの基礎です。
    もうこれだけで意味がわかりませんね。相当頭のいい人でないと直感的には理解できないと思います。

    プットの買いとか、コールの買いとかまでならなんとかなるんですよね。。
    しかし、それに「売り」が絡んでくるともうわけがわかりません。

    この難しいオプションをわかりやすく説明しようと試みた本ですが、残念ながら凡人には理解できないようです。

    一つだけ。
    プットの売りと、その応用編であるカバード・コールについてだけ考察しておきます。

    プット売りの損益図
    コール売の損益図

    権利行使価格125ドルのコール・オプションを100株売る。オプション価格を2ドルとすると、2ドルx100株で200ドルを手に入れます。
    株価が130ドルまであがっても、コール・オプションを売っているので、125ドルで売らねばなりません
    株価が125ドルを超えなければ、相手方は権利を行使しないので、当初受け取ったオプション価格の200ドルを手にすることができます。


    カバード・コール戦略とは、「株式の買い」と「コール売」のポジションを同時にとる戦略です。

    カバード・コールの損益図
    カバード・コールの損益図

    ある銘柄を36ドルで100株買ったとします。購入価格は36x100で3600ドルです。
    さらに、それを原資とするコール売のポジションを取ります。通常は1ヶ月か2ヶ月ぐらい先のものにします。権利行使価格37ドルのアウト・オブ・ザ・マネーであるコールの価格を0.5ドルとすると、それを100株売り建てることで、50(0.5x100)ドルを受け取ります。

    満期日にコールがアウト・オブ・ザ・マネーまたはアット・ザ・マネーの場合、つまり37ドル以下の場合、オプションの価格はゼロになるので、オプションの買い手は権利行使をしません。50ドルはプレミアムとしてそのまま利益になります。

    満期日にコールがイン・ザ・マネーの場合、つまり株価が37ドルより高い場合、何もしなければ、オプションは権利行使されます。権利行使されると銘柄は自動的に売却されます。
    (37ドル-36ドル) x100株で100ドルの利益を得て、さらに最初に受け取った50ドルと合わせて150ドルの利益になります。


    うーん。
    なかなか直感的には理解できないですが、何度も反芻して、自分の言葉で書いてみると何とか理解できてきました。

    KAPPA氏の書いた、「週末投資家のためのカバード・コール」という本も読んでみようと思います。

  • 2014/06/13(金)
  • 東大卒医師が教える科学的「株」投資術 KAPPA

    東大卒医師株


    そのタイトルの通り、東大医学部卒で医師となり、株式投資をしている人の本です。

    医学というのは、科学をもとになりたっているので、科学的に証明されて効果のある治療、検査などが日常診療で使用されています。
    これをEvidence Based Medicineと言います。

    著者はこれを投資に応用し、Evidence Based Investmentを実践しています。
    科学的にかかれてあり、わたしの考え方に非常に近いものがありましたので、参考に成ったところを箇条書きに。


    この本では、徹底的にEvidenceに従い、従来から考えられている、
    ・人気のある投資信託を買ったら儲かる
    ・有能なファンドマネージャーの信託を買ったら儲かる
    ・カリスマ投資家のやり方を真似たら儲かる
    ・・ などといった都市伝説を「科学的なデータをもとに否定してくれます。
    きっちりとしたデータを示してくれるとことが良いです。

    ・チャート分析は、理由の後付にしかならない。
    ・チャート分析で勝てるというEvidenceはない。

    専門家の錯誤
    良い結果は自分の能力のおかげ、悪い結果は運が悪かったせい。と人間はもともと楽観主義になりやすい性質を持っています。

    損失回避の傾向
    損失の2-3倍の利益が見込めるのでなければ、50%ずつの確率で利益と損失が生じる賭けには参加しない。
    中長期的な期待投資収益は、株式投資は他の資産と比べて見劣りしません。それにも関わらず、株式投資を回避する傾向が日本人の多くに見られるのも、このような損失回避性が背景にあります。

    有利子負債が少ない企業は、株主資本コストが相対的に高くなるので、投資収益性のハードルが高くなります。つまり、有利子負債を低金利で調達できる今日のような環境下では、借入金などのレバレッジを多少増やしたほうが資本コスト上は有利になるのです。
     → 有利子負債はゼロの方がよいのかとずっと思っていた。これは勉強になった。少ない利息で資金を調達して、大きな勝負に出たほうが有利ということか。

    アクルーアル
    アクルーアルとは、会計上の利益のなかでまだ現金化されていない部分を指します。
    企業利益=キャッシュフロー + アクルーアル

    低アクルーアル銘柄はリターンが良い。
    アクルーアルが0以下の企業への投資が基本。


    銘柄選択の手順
    割安性 
    PER < 15
    PCFR < 12
    EV/EBIT <8

    ROD > 0.3

    営業(または経常)利益率 > 15%

    アクルーアル < 0



    株式を売る時
    1.株価の上昇などにより割高になったと判断した時
    2.明らかに下方修正が続くと思われる時
    3.他にさらに割安な銘柄が現れた時
    4.必ずしも割高ではないが、ポジションが大きくなりすぎたとき


    感情ではなく、科学的な根拠に基づいて売買することがいかに大事かを教えてくれる本です。
    文体が氷のように冷たいですが、冷静に大切なことを教えてくれる本です。

  • 2011/05/05(木)
  • 投資戦略の発想法 木村剛


    投資戦略の発想法木村剛


    この本の良いところは、投資に入る前に、「まずは自分の目の前の仕事を全うしろ!」と説いているところです。

    「投資」と一口に言いますが、最も重要でありかつ効率的でなければならない投資は、自己投資にほかなりません。

    数ある投資本の中でも、まずは自分の能力、自分の仕事のために投資しろと書いてある本はこの本くらいではないでしょうか。

    1.自分の価値を高めること。
    2.節約。



    さらに本書では、投資の前に「節約」について説いています。

    投資のついての話が始まるまでに、本の半分くらいが割かれているのです。


    僕はこのスタンスに大いに賛成です。
    株に投資するよりもまずは自分に投資する。株を買う前に、自分の生活を見なおして節約できるところは徹底的に節約する。
    とても大切な事です。自分自身に価値がないのに、投資などはもってのほかです。まずは自分を「価値のある人間」に育てましょう。

    そして、節約は投資よりも価値があります。生活のなかにある無駄を洗いだして、徹底的に節約しましょう。10%の節約をすることは、投資で10%のリターンを得ることよりも価値があります。


    さらにさらに、著者は株を始める前に、生活防衛資金を確保せよ!と警告します。年間の生活費の2年分は確保してから、投資の世界に入りなさいと警告します。
    年間の生活費が500万円なら、まずは1000万円の生活防衛費を確保せよ。というのが著者の主張です。
    かなりハードルが高いと思いますが、僕もこの意見に賛成です。2年間の生活防衛費のないひとが、「投資」と騒ぐのは時期尚早です。

    もっと言ってしまうと、、、
    住宅ローンが残っている人が、投資の話をするのは、ご法度です。まずは住宅ローンを完済してから投資のことを考えましょう。

    というのが本書のスタンスです。

    殆どのひとには、「厳しいハードル」が最初から設定してある本です。この本に書いてあるハードルを現時点でクリアしているひとは殆ど居ないでしょう。
    そういう意味で、この本は良書だと思います。本当に投資の本質がわかるひとだけで手にすることのできる本だと思います。


    僕が付箋を打った箇所を箇条書きで挙げます。


    ・Glow rich slowly.
    ゆっくりと、確実に、財産形成をしていけばいいのです。
    残念ながら、派手に儲かることはないでしょう。万馬券を当てるようなスリリングな興奮は絶対に経験できない。一夜にして大金をということもない。そういう意味で、心の底から「やったぜ!」という高揚感を感じることはできないでしょう。
    これが「Glow rich slowly.」です。

    ・2005年から2006年度には消費者物価が前年比プラスに転じるというのですから、歴史的な低金利時代に終止符が打たれる可能性は日々高まっているのです。
    (この本は2005年に書かれたものです。2011年5月現在、日本はまだ歴史的な低金利時代に終止符を打っていません。6年も前から「低金利時代がおわる。」と謳われていたのです。)

    ・失敗を恐れてはいけません。誰でも失敗するのですから、そんなものはどうでもよいのです。失敗から何かを学べばよいのです。名経営者といわれている人たちも例外無くみな失敗しています。失敗よりもなにもしないことを恐れるべきです。

    ・仕事の収入をいくらまで貯蓄に振り向けられるのかが重要です。節約という投資エンジンを通じて、その金額を最大化する必要があります。

    ・(経済学という学問について)
    理論の効用は(少し逆説的な表現をすれば)それが現実と一致しないところ、否定されるところに存するといってもよいのではないか。理論は一般的に人々が『現実』と考えているもの、それ自体を描くものではない。それが現実を描くものだと考えるから、理論に基づく実践が不幸な結果に終わることが多いのである。理論は、むしろ現実をより深く知るために否定され、犠牲にされなければならない『捨石』のようなものではないだろうか。
    猪木武徳『デモクラシーと市場の論理』

    ・ゆっくりと着実に、しかし長期間株式市場にとどまりつづける――
    それが、個人投資家のみができる必勝の投資戦略なのです。

    株価の下落は驚くべき出来事ではなく、繰り返して起こるもので、ミネソタ州の極寒の大気のように当たり前のことである。寒い気候の中で生活していれば、気温が氷点下になることは慣れっこになり、外気が零度以下に下がっても次の氷河期が始まったと考えたりはしない。防寒具を着こみ、道路の雪を取り除く。時が経てば、暖かくなることはわかっている。
    ピーターリンチ

    ・投資ビジネスにとって、最も危険なことは〈今度こそ違う〉という言葉である
    ジョン・テンプルトン

    ・個人投資家が調べようとしている数字や材料は、もう株価に加味されてる。

    ・短期的なアプローチの欠点を示すために、・・・投資家がそれによってどれほど損害を被ってきたかを示そう。一つはマーケット・タイミング戦略である。これは相場の一時的な下落を予想して資産配分を株式から債券やキャッシュに移し、また次の相場の上昇にうまく乗ろうと債券やキャッシュから株式に移すやり方である。しかし、ほとんどの投資家にとってマーケット・タイミング戦略は逆の効果をもたらす傾向がある。相場が下落するときに市場から逃げ遅れ、逆に相場が反騰するときには蚊帳の外に置かれがちなのである。
    「ベルが鳴っていつ市場に参入し、いつ退去すればよいのかがわかる」という考えは全く信用できない。わたしは50年近くこの業界に関わっているが、それによって成功し続けているひとにお目にかかったことはない。また、そういうひとを知っているという話を聞いたこともない。それでもマーケット・タイミング戦略は、・・・・ますますもてはやされているようである。
    ジョン・C・ボーグル「インデックスファンドの時代」

    ・ランダム・ウォークというのは、「物事の過去の動きからは、将来の動きや方向性を予測することは不可能である」ということを意味する言葉である。これを株式市場に当てはめると、株価が短期的にどの方向に変化するかを予測するのは、難しいということだ。・・・ランダム・ウォークの最も端的な主張によれば、目隠しをしたサルに新聞の相場欄めがけてダーツを投げさせ、それで選んだ銘柄でポートフォリオを組んでも、専門家が注意深く選んだポートフォリオとさほど変わらぬ運用成果をあげられることを意味するからだ。
    バートン・マルキール「ウォール街のランダム・ウォーカー」

    ・「曲突、薪をうつすは恩沢なく、焦頭爛額、上客となすや」
    将来起こりうるリスクを予見して苦言を呈するものは嫌がられ遠ざけられます。その一方、普段は甘言を弄し、危機に至れば危機処理に対するひたむきさを売り物にする愚か者が寵愛を受けます。
    「霍光伝」
    (医学の世界でも、病気を予防するように指導する医師は嫌われます。(生活習慣病にならないようにタバコをやめるように言う医師は嫌われます。)しかし、心筋梗塞になってしまった患者を心臓カテーテル法で救った医師は神のごとく賞賛されます。ここに予防医学に人気がない理由があります。)

    ・インフレに強い企業。無借金経営の輸出企業。


    非常にためになる本でした。

    ゴールデンウィークの読書。
    本書を読めただけで、非常に有意義なものとなりました。

  • 2010/11/21(日)
  • 敗者のゲーム チャールズ・エリス

    敗者のゲーム表紙

    投資のバイブル 敗者のゲームを再読しました。

    4年半の時をおいて、また読んで見ました。


    目新しいことはありませんが、最近忘れかけていた「初心」を再認識しました。
    僕の投資戦略は、buy & hold ただそれだけでした。

    為になった箇所に付箋を打ちながら読んだので、付箋部分を箇条書きにしておきます。


    1.わたしたちは、ミラクルショットを決めようとするのではなく、とにかくミスの少ない、確実なテニスをすることを目指すべき

    これが、タイトルとなった「敗者のゲーム」の意味です。テニスはすばらしいショットとか、エキサイティングなラリーで勝負が決まるのではなく、ボールがネットにかかるとか、コートの外に出る、ダブルフォルト、などの敗者のミスによって勝負が決まります。
    投資の世界もこれと同じで、ビッグディールに勝つことではなく、「大きな損失を出さないこと」が市場で生き残っていくための必要条件なのです。


    2.ウォールストリートでは、毎年5月になると「夏には株価があがりそうだ」という期待が高まり、初秋になると「10月は統計的に株価が最も下がる」との噂が流れる。年初には相場が上向くという気運が高まる。実際にこれらの憶測には根拠は無い。株式投資がリスクに満ちているのは何月でも同じである。

    3.長期に成功するひとつの方法は、ミスを減らすことである(これはゴルフやテニスにも当てはまる)。一生懸命やれば、それだけリターンが増えるというわけではないし、リターンを増やそうとしてより高いリスクをとれば、危険性もそれだけ高まる。

    4.「ミスター・マーケット」と「ミスター・バリュー」
    ミスター・マーケットは、とにかく面白いので、常に注目の的である。これに対してミスター・バリューは、気の毒にも無視されることが多い。

    無責任なミスター・マーケットが踊りに夢中になっている間、ミスター・バリューは表情ひとつ変えない。彼の暮らす世界には感情や幻想の介入する余地はない。彼は夜も寝ないで財やサービスを生産し、分配し続ける。楽しい仕事ではないが、彼は経済そのものの実態を動かしている。

    5.人間は心配性である。一年で10%上がる投資の一ヶ月ごとの上昇率は1%にも満たない。一日単位の上昇率はほとんどゼロに近い。従って、毎日の株価の動きを気にしても意味が無い。ところが実際には毎日欠かさず株価をチェックする投資家は少なくない。株価などは、四半期に一度見れば本当は十分なのである。

    人間は楽観的である。しかし投資においては、楽観的であるよりも、客観的で現実的であることのほうがはるかに重要である。

    人間は間違いを認めたがらない。投資家が自分の投資成果をしばしば過大評価していることは、多くの研究が示す通りである。投資家は自分に対してさえ間違えを認めたがらない。

    人間は感情的である。株価が上がれば笑い、下がれば泣く、価格の変動が激しいほど、泣き笑いも激しくなる。

    6.
    A. 投資家のニーズを理解すること。
    B. そのニーズに合った現実的な運用目的を明確にすること
    C. 個々のポートフォリオのための適切な資産配分を確立すること
    D. 現実的で特定の長期運用目的を達成するよう設計された、明確な根拠のある運用基本方針を作り上げること

    これらのステップを踏めば、成功は決して難しいものではない。

    7.投資収益の相当部分は相場回復の最初の一週間に得られている。マーケット・タイミングを重視する人たちが最も売りたがるのが相場の底であり、彼らはまさに「一番美味しい部分」を逃しているのである。もう少し多くの投資家が長期的な観点から投資方針を考えていたなら、ファンドはもっと違ったものになり、より高い収益率をあげていただろう。

    8.資産運用における真の課題とは、収益率を増大させることではない。すなわち、安く買って高く売ることではなく、収益増大に結びつくようなリスクを取り、それを管理することである。

    9.株価があがったときに喜ぶのも間違いだし、下がったときに悲しむのも間違いである。

    10.明確な理由もなく運用期間を変えても、決して良い結果は生まれない。実際、運用期間を買えた殆どの投資家はかえって損をする。

    11.多くの投資家は、株価が平均に回帰するということを忘れ、過去の流れ今後も続くと錯覚しがちである。1970年代には、ほとんどの投資家はインフレが長期にわたって持続し、企業収益は低迷し続けると予想した。メディアの論調も同様だった。2000年には、投資家はバブル崩壊の危険を無視してIT関連企業株の上昇を予想し続けた。

    12.いわゆる新金融商品に投資してはならない。この手の商品の殆どは、投資家に保有されるためというより、投資家に売るために設計されている。新商品に関して、他の投資家の話にも耳を傾けてはならない

    13.慎重に検討された投資政策を選択し、その政策を守り続けることこそ、投資で成功する最良の近道である。そのために、なにか複雑な行動を必要とするわけではない。ただマーケットの上昇下落に振り回されてじたばたしないことである。敗者のゲームに勝つには、別のルールでプレイするほかない。



    特に最後の13がこの本の言いたいことです。
    大前提。「投資とは、単純で退屈なゲーム」ということを肝に銘じなくてはなりません。ただ買って持っておくだけ。
    Buy & Hold。これだけです。売り買いは必要ないのです。

    問題は、持っておくだけというのが、「最高に面白くない」ということですね。
    面白くないから、そこにチャート分析とか、株価予測とかを持ち込んでギャンブルの要素を見出そうとするのが素人の投資家です。
    10年後に成功しているために、折にふれてこの本を読み返さなくてはなりません。

  • 2008/05/31(土)
  • 私はこうして投資を学んだ 増田丞美



    著者は日本を代表するオプショントレーダーです。オプションの勉強をしようと思って読み始めたのがこの本です。目から鱗の内容でした。

    増田丞美(すけみ)氏がどのように投資の世界に入り、どのような考え方で投資を行っているかが書かれています。氏は株式投資で「買って株価が上がるのをじっと待っている」だけの投資法(ほとんどの個人投資家が実施している投資法です)を哀れみ、是非、「売り」から入る投資法とか、先物、オプションへと投資の幅を広げるべきであると述べています。
    ちょうど僕が、いまの投資法(買って持っているだけ)に限界を感じていて、信用取引を始めようと思っていた時期にこの本を読んだので、かなりヒットしました。
    氏は巷にあふれる「銘柄選択法」などの株本を否定し、「どの銘柄が上がるとか下がるとかは誰にもわからない」「一分後の市場でさえ予想するのは不可能だ」という考え方から、「サヤ取り」や「季節性を利用した投資」を実践して利益を得ています。実際に本書には銘柄選択などの解説は一切ありません。書いてあるのは、季節性の利用法やサヤ取りの実際などです。

    僕は銘柄選択がとても下手で、この3年くらいでいい銘柄を選択したことなんて無かったので、氏の考え方に賛同できました。株価はランダムに動くけど、そこには季節性が存在する。僕が真剣に考えて選んだ銘柄も、サルにダーツを投げさせて選んだ銘柄も大した差は無い。と最近思っていたので、この本の考え方は新鮮でした。特にサヤ取りの投資法はリスクを管理しながら「買い」と「売り」の両面から投資を見ることができて、自分の投資の視野が広がったきがしました。

  • 2008/05/14(水)
  • まるさんの信用取引



    信用取引を始めるための資料を丸三証券に取り寄せたところ、開設用の書類一式とともに、この冊子が送られてきました。

    どうせいつもの株本に書いてあるようなことの焼き直しというか、丸写しでできてんだろ?こんなの誰が読むんだ?的な視線をこの冊子に送っていたのですが、内容を読んでみるとビックリ。かなり面白い内容でした。

    ただの取引マニュアルでもなく、「NT倍率」や「VWAP」「逆日歩」などの用語を分かりやすく解説してあります。株式名言なども織り交ぜてあり、非常に良い内容で、目から鱗でした!

    とりあえず、丸三証券に信用取引口座を開いてみようと思います。

    しかし、この「まるさん」ってキャラクターはどうなんですか。。

  • 2008/04/28(月)
  • 金持ち父さんの予言



    2004年に日本語版が発売された本で、発売された瞬間に買って、熟読したのを覚えています。
    その本を、4年後である2008年に再読してみました。

    本書は二部で構成されていて、一部は1970年代に「金持ち父さん」が予言していた2000年あたりからたくさんのベビーブーマーが定年を迎えて、老後の生活に大きな不安を抱くようになるだろうという考え方について書かれています。

    沢山の人がファイナンシャルリテラシー(お金に関する読み書きの能力)が無いままに、年金プランに加入させられ、挙句の果てに捨てられてしまう。その時に政府は何もしてくれなくて、ただ弱者を切り捨てていくだけだ。
    確かにいま現実に起こっているようなことを「金持ち父さん」は30年前に予言していたのです。なぜ予言できたかというと、30年前に成立した「エリサ法」という法律によって、いまの問題が引き起こされているようです。

    著者のロバート・キヨサキは32歳のときにビジネスで運良く成功してしまうのですが、その運営に問題があり、会社を潰してしまいます。無一文になり、金持ち父さんと面談した場面からこの本は始まります。そのときlにロバートが決意した気持ちがこの本の柱になっていて、他人の力に左右されない自分だけの「方舟」を作ろうと決意し、不動産、ビジネスなどについて、もう一度経験をつんでやり直します。そしてその15年後、47歳のときにその後もお金の心配がない状態になり、「引退」します。
    この過程における「精神論」的なものがこの本の中心になっています。自分だけの方舟をつくためにどういった能力を身に着けるべきか。自分自身、感情、言い訳、先見の明、規則、アドバイザー、時間、運命をコントロールする力を身につけるべきだという内容です。

    そして、ここ数年のうちに株価の大暴落がおこるという風にも書かれています。その理由は沢山のベビーブーマーたちが老後のために蓄えておいた株から、生活するために株を現金に換える作業に拍車がかかるだろうということです。この予言は現実になるのでしょうか。とても怖いです。


    4年前の僕は、ボールペンを片手に赤のアンダーラインを引きながら読んだようで、何箇所かにしるしが残っていました。その箇所をそのまま引用してみます。箇条書きで。

    ・エリサ法はその責任を雇用者から従業員へと転嫁したが、従業員がしっかりしたプランを立てるのに必要なファイナンシャル教育は与えなかった。その結果、にわか仕込みのファイナンシャルプランナーがごっそり現れ、何百万ものひとに「長期投資をしろ、買って持ちつづけろ、分散投資をしろ」と教える事態になった。

    ・自分に能力のないことを認めるのは悪いことでもなんでもない

    ・「自由と安全は違うってことですね?」「違うだけじゃない、正反対だ。安全を求めれば求めるほど、手にする自由が減る」

    ・分散は無知に対する防衛策だ。自分が何をしているか分かっている人にはほとんど意味が無い

    ・投資家に教育が不足していればいるほど儲かる立場にある人たちにファイナンシャル教育が委ねられる

    ・投資アドバイザーの多くは本当の投資家ではなく、セールスマンだ。「散髪の必要があるかどうか、床屋には絶対に聞くな」

    ・貧乏な人が投資するもの、中流の人が投資するもの、そして金持ちが投資するもの、そのすべてに投資するように私は強く勧める。絶対に-

    ・しっかりした基礎がない状態で大きく勝とうとする人は、たいてい負ける

    ・社会保障は単に改訂版ポンジー方式にすぎないのだろうか。

    ・プロの投資家は間違いを犯したことをすぐに認めるのを恐れない。面目を保つことよりお金を保つことの方が大事だ。

    ・お金を損するのは不名誉なことではない。

    ・アメリカを含めて世界中で、もてる者と持たざる者との間のギャップが大きくなるということだ。

    ・金持ちは、不労所得を生む試算を買ったり作り出すことが、金持ち用の方舟を作るのに必要な本当の基礎であることを知っている。

    ・1950年以降、貯蓄家は敗者になった。貯蓄に対して高い利率で課税され、利子の大部分がインフレーション影響で吹き飛んでしまうからだ。

    ・適切にプランを立てれば不動産収入にかかる税率をゼロに引き下げられるからだ。

    ・基礎的な財務諸表である損益計算書と貸借対照表を毎月作成することを習慣にしなければいけない。

    ・人生のチャレンジに立ち向かうことで人間が強くなる。

    ・プロの投資家たちの多くは、光っていないところにしか注目しない。マイクロソフトの株を追いかけたりせず、「次の」マイクロソフトを探す。

    ・自分の中にいる愚か者をコントロールしなければならない。自分の船を船長になるためにには、自分自身をコントロールすることが必要だ。

    ・いい借金をしたい、自分を金持ちにしてくれる借金がしたいと思ったら、財務諸表をもっていないと銀行は相手にしてくれない。

    ・ぜひ覚えていてほしいのは、キムとわたしが小さな取引から始めたことだ。

    ・言い訳は人間のうちに潜む敗者の言葉だ。

    ・今私のお金があるのは、お金が無いことを言い訳にしなかったという、それだけの理由からです。

    ・言い訳や他人の非難はいけない、もっと正直になって成長しなければいけない

    ・言い訳や非難をせず、自分にもっと正直になり、次により多くの情報と知識を求めることが大事だ。

    ・沈黙は金なり

    ・お金のこととなると、何でも怖がる金銭心気症に陥ってしまう人が多い。

    ・金持ちになりたかったら、何より先見の明がなければいけない

    ・最大の資産のひとつは時間だ。

    ・ファイナンシャル教育への小さな投資がお金を稼ぐための大量の時間をもたらすことが可能だということだ。

    ・外に出て、経験と知識を得ることが大事だ。人は間違いを犯すことで学ぶ。

    ・間違いから学んだら、自分に「おめでとう」と言い、また一歩前進しよう。

    ・自分の力不足を救うのは政府の責任だと思いこんでいる人が多すぎる。

    ・夜明け前が一番暗い。


    太字にした項目を読んでいて、いまの日本の年金問題や医療保険の問題を思い浮かべました。自分の身に起こった不幸の原因は、自分に責任がある。それは過去の自分が怠慢であったためにいまの自分がそのツケを払わされているのかもしれない。いま僕たちが必死に頑張っているのは、「未来の自分に言い訳をしたくない、未来の自分に後悔をさせたくない」からなんだなと、思いました。

  • 2008/02/06(水)
  • 伝説のトレーダー集団タートル流投資の魔術 カーティス・フェイス



    「シンガポールの亀(タートル)牧場みたいに、トレーダーを育ててみよう」25年ほど前、カリスマ・トレーダー、リチャード・デニスは同僚のウィリアム・エックハートにそう語った。彼らは、トレーダーを育成することは可能か否かという賭けをするため、新聞に全面広告を打って大々的な募集をおこない、トレーダー養成塾「タートルズ」を作った。タートルたちは、わずか2週間の研修プログラムを終えると、それぞれ100万ドルの口座を任され、市場に参戦した。そして、ほとんどのメンバーが未経験だったにもかかわらず、次々と巨額の利益をあげ、業界に旋風を巻き起こした。相場は正しい訓練により成功できることが証明されたのだ。


    という内容の本です。著者は実際にこの研修プログラムに参加して、トレーダーになった人です。
    タートルズのなかでも最高の成績を残せた彼が、なぜ自分が一番の成績を残せたを語ります。そこには難しいことはなにも無く、ただただシステムにしたがってトレードするだけだと書いてあります。

    大切なことは、教えをどこまで守れるか

    与えられたシステムにしたがってトレードすれば良い成績が残せるのに、そこに人間の感情が入ってしまうから成績がわるくなてしまうそうです。
    後半はこの感情を殺すための精神論的なことも述べられています。
    内容はかなり難しいです。株式とか先物に対してある程度のトレード経験がないと理解できないだろうなと思いました。
    以下、続きを読むに内容の詳細を書いておきます。

    »[伝説のトレーダー集団タートル流投資の魔術 カーティス・フェイス]の続きを読む

    Top|Next »

    HOME

    ss

    管理人: ss
    住所:広島県
    年齢:30歳代
    投資:buy & hold 株主優待
    趣味:サッカー(サンフレッチェ広島)、お笑い、映画、読書、マラソン
    職業:内科医

    Twitter:
    https://twitter.com/kabushi_ss

    Mail to:
    kabushiki_ss@yahoo.co.jp

    株ブログ 株主優待へ
    病気ブログ 医者・医師へ

    月別アーカイブ